ロンドン中心部のウェストミンスターで行われた改革英国記者会見で話すスエラ・ブレイバーマン元英国内務大臣。 (AP通信) 英国政府の元内務大臣でインド出身のスエラ・ブレイバーマン氏は、英国指導者ナイジェル・ファラージ氏率いる改革英国党に参加するため保守党を離党すると発表した。
ブレイバーマン氏は、1週間以内に保守党を離党し、ファラージ氏の改革英国に参加した3人目の保守党議員となる。この驚きの発表は、ロンドンの党員集会でファラージ氏によって行われた。 BBC 通報済み。
ブレイバーマン氏は改革英国支持者らに向けて、30年間務めた保守党員も辞任したと述べ、「故郷に帰ってきたような気分だ」と語った。ブレイバーマン氏は2015年から国会議員を務めており、ボリス・ジョンソン元英国首相の下で司法長官を務めた。
スエラ・ブレイバーマンは、Reform UK に入社した理由を彼女自身の言葉で説明します。 👇 pic.twitter.com/sqMnnaKsCE
– 改革英国 (@reformparty_uk) 2026 年 1 月 26 日
ブレイバーマン氏はロバート・ジェンリック氏、アンドリュー・ロシンデル氏に続き、1月に改革派に加わった3人目の現職保守党議員である。元内務大臣は、2024年の選挙後に党を離党した4人目の保守党党首でもある。

元英国首相リズ・トラス氏とリシ・スナック氏の下で内務大臣を務めたブレイバーマン氏は、「今日、私は保守党の党員を辞任することを発表する。保守党の党員と30年間の党員生活を辞任するのは、私たちにとってより良い未来が可能であると心と魂で信じているからだ」と述べた。
ブレイバーマン氏は、英国改革党への離党が選挙区の一部の人にとってつらいニュースになることは理解しており、「この決定を軽々しく受け止めたわけではない」と述べた。
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元内務大臣は、「英国は本当に壊れている。彼女は苦しんでいる。健康状態も良くない。移民は制御不能だ。公共サービスは膝を砕いている。人々は安全を感じていない。我が国の若者たちは、よその国でより良い未来を求めて国を離れている。」と語った。
さらに、「我々は自らを守ることさえできず、我が国は世界の舞台で弱く屈辱的な立場にある。そのため我々は岐路に立たされている。我々はこの管理された弱体化への道を歩み続けるか、降伏するかのどちらかしかない」と語った。 ガーディアン 通報済み。