ドナルド・トランプ米大統領は木曜日、ベネズエラのデルシー・ロドリゲス大統領代行に対し、ベネズエラ上空のすべての商業空域を開放し、米国人がまもなく同国に渡航できるようになる旨を伝えたと発表した。
トランプ大統領は、ショーン・ダフィー運輸長官と米軍指導者らに、その日の終わりまでにベネズエラの空域を開放して渡航できるよう措置を講じるよう指示したと述べた。
共和党大統領は「米国民はまもなくベネズエラに行くことができ、安全になるだろう」と語った。
ベネズエラ政府は直ちにコメントを出していない。
国務省は引き続きアメリカ人にベネズエラへの旅行に対して警告を発したが、少なくとも米国の航空会社1社は両国間の直行便を間もなく再開する意向を発表した。

アメリカン航空は2019年にマイアミと首都カラカス、および石油ハブ都市マラカイボ間の運航を一時停止した際、ベネズエラに就航した最後の米国航空会社となった。