今週、ミネアポリスでアレックス・プリティさんが殺害された現場で、医療従事者が主催するキャンドル集会に人々が参加した。
スコット・オルソン/ゲッティイメージズ
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スコット・オルソン/ゲッティイメージズ
ミネアポリスで起きた連邦職員によるアメリカ民間人射殺事件2件のうち1件は、米司法省の公民権調査の対象となっている。

公民権課 トッド・ブランチ司法副長官は金曜日、ワシントンで、警察は土曜日のアレックス・プリティ殺害については捜査しているが、ミネアポリスで今月初めに連邦職員がレニー・マクリン・グッドを射殺した事件については捜査していない、と述べた。
1月24日、プリーティさんは入国管理官の携帯電話での録音をしていたところ、国境警備隊員に逮捕されようとして複数回銃撃された。
ブランチ氏は、この捜査は米国土安全保障省が現在進めている銃撃事件の捜査とは別のものであると述べた。
「それは証人と話すことを意味する。それは文書証拠を調べ、必要に応じて召喚状を送ることを意味する」とブランチ氏は金曜日の記者会見でさまざまなテーマについて記者団に語った。 「そして司法省公民権局には、この問題に関して世界最高の専門家がいます。」
ブランチ氏は捜査スケジュールを明らかにせず、捜査員のボディカメラ映像を公開することも約束しなかった。同氏は、同省の捜査にはその日の出来事だけでなく、プリーティ銃撃事件に至るまでの数日、数週間も含まれると述べた。
取り調べに対し、ブランチ氏は、グッド氏の射殺事件は司法省ほどの精査を受けていないと述べた。
「残念ながら、法執行機関による射殺事件が毎年数千件発生している」と同氏は語った。 「司法省公民権局は、こうした銃撃事件のすべてを調査しているわけではない。状況や事実、あるいはおそらく未知の事実があるはずだが、調査が必要な状況があるのは確かだ。」
連邦当局はミネソタ州の捜査官による両銃撃事件の調査への協力から手を引いたため、プリティ銃撃事件の証拠保全を求める州訴訟に発展した。州当局は捜査完了後に連邦当局を告発する可能性を排除していない。