水曜日にコロンビア北東部で墜落した飛行機の乗客乗員15人全員が死亡したと、国営航空会社サテナが発表した。
ビーチクラフト 1900 双発ターボプロップ機は正午前、ベネズエラ国境近くのククタを離陸し、オカニャ市への短い飛行を予定していた。
航空管制は出発わずか12分で飛行機との連絡が途絶えた。
SATENAは、航空機の緊急ビーコンが作動していなかったとして、墜落の原因をまだ特定していない。
乗客リストでは、地元議員のディオゲネス・キンテロ氏とそのチームのメンバーに加え、3月の選挙を控えた議会候補カルロス・サルセド氏も死亡者の中に含まれていたことが確認された。
地元メディアが放送した画像には、飛行機の胴体が大きな損傷を受けている様子が映っていた。
この事故は、コカインの原料であるコカの葉の栽培で知られる山岳地帯で発生し、国民解放軍(ELN)やコロンビア革命軍の反体制派(FARC)などの違法武装組織が活動している。