ロシア、カーミシュリ空軍基地から軍隊を撤退 – 世界ニュース
ダマスカス 2019年10月24日、シリア北東部の都市カーミシュリにある、現在シリア政府軍が管理しているカーミシュリ空港近くで、1994年の自動車事故で死亡したバシャール・アル・アサド大統領の亡き弟、バッセル・アル・アサドの騎馬像の前を通過するロシア憲兵装甲兵員輸送車(APC)。(AFP) 1月26日の複数の報道が情報筋の話として伝えたところによると、ロシアはシリア北東部のカーミシュリ空軍基地から軍隊の撤退を開始しており、これは同地域での軍事プレゼンスの終焉を意味する可能性がある。情報筋によると、ここ数日で軍事装備品や重火器がシリア西海岸にあるロシアのフメイミム空軍基地に移送された。ロシア派遣団の一部はフメイミムに移転する予定だが、その他はロシアに戻る予定だ。2019年からカーミシュリ空港にはロシア軍が配備されている。シリア民主軍が占領する地域の行政の中心地に位置するこの基地は、シリア北東部を監視するための重要な前哨基地および軍隊展開のための兵站拠点として機能してきた。一方、メディアは、シリアのアハメド・アル・シャラー大統領が1月28日にモスクワでロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する予定であると報じた。訪問の詳細は明らかにされておらず、シリア当局もロシア当局もこれまでのところ公式声明を発表していない。シャアラ氏が最後にプーチン大統領と会談したのは2025年10月15日で、2024年末のバシャール・アル・アサド前大統領の追放を受けて就任して以来初めてのロシア訪問となった。報道された撤退は、シリア北部でシリア政府軍による作戦が強化される中で行われた。 Source link